2018-04-10 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
○副大臣(佐藤正久君) アントニオ猪木委員におかれましては、イラクの治安の安定とか、自立的発展のために御尽力いただいているということにまず敬意を申し上げます。
○副大臣(佐藤正久君) アントニオ猪木委員におかれましては、イラクの治安の安定とか、自立的発展のために御尽力いただいているということにまず敬意を申し上げます。
先ほどアントニオ猪木委員からお話がありました木造船の漂着ですが、済みません、海上保安庁、生存者を確認した木造船の件数は、二十七、二十八、二十九、事実だけ明確にお答えください。
○大臣政務官(滝沢求君) アントニオ猪木委員の質問に答えさせていただきます。 日英ACSA交渉は、二〇一三年のフィリピン台風被害に際し、自衛隊と英国軍が協力した際に日英ACSAの必要性が認識され、英国側から提案を受けて検討が開始されたものでございます。
○政府参考人(三好真理君) 午前中のアントニオ猪木委員の質疑への答弁中、一部誤りがございましたので、訂正いたします。 答弁中、全土に対して「退避を勧告します。渡航は延期してください。」を発出している国として、アフガニスタン、イエメン、シリア、ソマリア、中央アフリカ、リビア、イラクと発言いたしましたが、そのうちイラクは全土ではなく、一部に対して退避勧告を発出しております。
本委員会の末松信介委員長、佐藤正久理事、松山政司理事、三木亨理事、石川博崇理事、牧山ひろえ委員、中西健治委員、井上哲士委員、アントニオ猪木委員、小野次郎委員及び私、福山哲郎の十一名は、去る二月二十四日及び二十五日の二日間、在日米軍再編及び我が国の防衛等に関する実情調査のため、山口県及び広島県に派遣され、海上自衛隊、在日米海兵隊、岩国市、在日米陸軍等からの説明聴取、関連施設及び装備品の視察、意見交換等
アントニオ猪木委員に申し上げます。 最初の御発声は、元気が出るだけでなくて心臓に悪い方もいらっしゃると思いますので、今後はお控え願いたいと存じます。
○参考人(近藤哲生君) UNDPは、スポーツが、アントニオ猪木委員御指摘のように、国を一つにする、世界を一つにする、国境を越えて人々を一つにする力があるということに着目いたしまして、開発のプロジェクトにもスポーツを取り入れる、また、貧困撲滅のためのアドボカシーにもスポーツの選手の方々に御活躍いただくということを進めております。